宮崎県の西都市にお住まいで、急なぎっくり腰でお悩みの方はいらっしゃいませんか？ぎっくり腰は急激に発症した腰痛のこと言います。

ぎっくり腰を発症するタイミングは様々です。「重い物を持ち上げたとき」「ペンを拾おうとしたとき」「くしゃみをしたとき」「起床時立ち上がろうとしたとき」などきっかけは人それぞれです。実は、ぎっくり腰はレントゲン検査などをしても異常のないものが大半です。レントゲンに映る骨に異常がある事が少ないためです。

ぎっくり腰は別名、腰椎捻挫と呼ばれています。ふとした時に、腰周辺の関節、筋肉、靭帯などに過度な負担が掛かり、炎症を起こし痛みを発します。ぎっくり腰を起こされる方のほとんどは、腰が不安定な状態であったり、筋肉の柔軟性低下、姿勢の悪さが目立ちます。その為、ぎっくり腰の治療法も患者様の症状、生活背景、仕事内容、骨格、姿勢の状態で変えなければなりません。

宮崎県の一般的な病院などの医療機関でのぎっくり腰の治療法は、痛み止めを処方され、安静にして下さいと言われる事が大半です。

また、一般的な整骨院では、痛みのある患部に低周波治療器などをあて、患部周辺の筋肉を簡単にほぐすだけで終わる所が多いようです。ただ、これらは対症療法に過ぎません。痛みを鎮痛するだけであったり、患部の筋肉の緊張を和らげるだけでは、効果は一時的に過ぎません。身体は再発しやすい状態のままです。

再発しないよう、根本原因である体の筋肉や姿勢（骨格）を正常にする事が非常に大切です。

宮崎県の西都市にある東洋はり灸整骨院・整体では、「早期鎮痛×再発防止」を大切にしています。ぎっくし腰は痛みの強い症状ですので、まずは早期に鎮痛を行います。一般的な整骨院では受けることのできない、鍼灸を用います。

鍼灸というと怖いイメージがあるかもしれませんが、ご安心下さい。宮崎県の西都市にある東洋はり灸整骨院・整体では、使い捨ての鍼を用いており、鍼の太さも髪の毛ほどの細さですので、衛星的であり、ほとんど痛みを感じることはございません。子供や女性の方でも安心して受けていただく事ができます。鍼灸はWHO(世界保健機関)でも効果が認められており、鎮痛作用があります。

鎮痛後は再発防止を行うために、腰周辺の筋肉の柔軟性アップ、骨格のバランス調整、関節の機能回復を行うため、可動ストレッチを行います。宮崎県の西都市周辺でぎっくり腰でお悩みの方は、「東洋はり灸整骨院・整体」にお気軽にご相談ください。プロ野球選手も通院する当院の高い技術力で、「早期鎮痛」×「再発防止」を行います。